FUJI ROCK FESTIVALは、
僕にとって特別だ。
10年前のはなし…。
大道芸を始めて数ヶ月後、
スランプに陥ったことがある。
その当時こそ、スランプなどと呼んだが、決してそんなものではなく
ただ未熟なだけだった。たまたま、
はじめて数か月の間ビギナーズラックなのか
うまくいっていたものが、
実力通りになっただけなのだ。
しかし、その当時はそんなことには気づけなかった。 |
うまく行かないことに、苛立ったり、へこんだり、悩んだりして、
その気持もショーに出てしまい、
さらにひどいショーが続く。
そしてまたさらにへこむ…ほんと、悪循環だった。
そんな悪循環が続くある日のこと、その当時の僕のメインの場所、
新宿歩行者天国でパフォーマンスを始める準備をしている時、
なんとなく興味本位で人が
立ち止まってくれて
スタートするときには50人くらいの人が囲んでくれていた。
しかしショーが始まって時間がたつにつれて人がへっていく…。
しかもその人たちの多くは、近くでやっている他のパフォーマーのもとに移り、
楽しそうに楽しんでいました。
結果、スタート後15分程で、僕の前で見てくれるお客様はいなくなりました。
その日を境に大道芸を行うことが怖くなって、毎週歩行者天国に行くものの
道具を拡げることもせず、ほかのパフォーマーを見ている日が続きました。
そんな日が続いていた、ある日の歩行者天国で、友人のパフォーマンスを見ていました。
そのショーが終わると、外人さんが友人に声をかけていました。
どうやら、FUJIROCKFESTIVALの会場内で賑やかしに入ってくれるパフォーマーを
探しているとのことでした。
友人はあまり気乗りしないらしくその場で断ろうとしていたのですが、僕は出たかった。
と、言うのもFUJI ROCKが初めて開催された年から行きたくて
(この時は、大道芸もやってません。客として行きたかった)
ただ、あまりにお金がなくて初年度、2年目と行けなかったのです。
3年目の開催の時は借金してでも
行こうかと考えていたくらいです。
それくらい行きたかったFUJI ROCKにパフォーマーとして入れるなんてそんな
うれしいことはありません。
しかし、あくまでその外人さんが見たのは友人。
しかもその友人のパフォーマンスは当時の僕の何倍も完成された良いパフォーマンスでした。
そして僕は完全な悪循環で、数週間パフォーマンスをやってない状況…。
でもその時は、そんなことを考える余裕もないほど興奮していたのだと思います。
横からいきなりその外人さんに話しかけました。
「僕も、大道芸人です。僕のショーも見てください!!」
そして見てもらえることになり、久しぶりの大道芸が始まりました。
もうその時の内容なんてまったく覚えていませんが、とにかくテンションを
あげて何も考えずに思いっきりやった事だけ覚えています。
その時のパフォーマンスは、大道芸を始めてから一度もなかったぐらいの勢いを
持っていたと思います。
ほんと、泥臭い感じだったことでしょう。
しかし、それまでで一番多くのお客様が集まってくれて盛り上がってくれました。
FUJI ROCKへの参加も決まりました。
それまで、友人のパフォーマーたちの完成されたきれいなショーを見ていて
自分もそんな感じに。と、漠然と大道芸をやっていたのですが
まだまだ未熟な僕が同じことができるはずがなかったんです。
そりゃ、同じものなら近くでやってる完成されたものを見ますよね。
だったら、未熟な僕でも出来ることで頑張って、
出来ることを伸ばしてほかの人と違うパフォーマーになれば良いってことに気付けました。
元気を持って、テンションをあげて、未熟でも一生懸命。
そんな感じで行っていくと、悪循環は解消されて、大道芸を続けてこれました。
ただ、FUJI ROCKに行きたい!
そんなミーハーな想いだけで頑張れちゃったのですが
あの日がなければホント大道芸を廃業していたと思います。
そして今はずいぶん当時と芸の内容も技術も変わったと思いますが
「自分の出来ることを伸ばして、ほかの人とは違うパフォーマンスを!!」
このスタイルは今もしっかり胸において活動しています。
FUJI ROCKがなければ、
あの日新宿歩行者天国で外人さんに出会わなければ
今の僕はないのです。
そんなFUJI ROCK FESTIVAL、今年で参加、10回目!!
節目の10年目の今年は、今まで以上に熱いパフォーマンスが出来るように頑張ります!!
芸人まこと |
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今年で12年目となるFUJI ROCK。
もはや日本の夏の風物詩と言っても
過言ではないんじゃないでしょうか。
そんなFUJI ROCKに私は過去6回
参加させていただいております。
いろんな場所で大道芸をしていますが、
ここでの大道芸ほど刺激的な場所はありません。
どうして、それほどまでにほかの場所と違うのか。
それは、お客さんがとにかくすべてを楽しもう、
ただそれだけの気持ちでいるからじゃないかと思います。
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もちろん、どの場所でもそういうお客さんはいますが、FUJI ROCKでは、
来ている人全員が心から楽しんでるのです。
山の中なので、突然天候が変わることも多々あります。
土砂降りの中、地面が泥だらけになっているところを
30分も歩かなければならないこともあります。
ところが、来ている人たちは、それさえも楽しんでいるのです。
僕がショーをしている時、そのお客さんのテンションが圧倒的なエネルギーとなって、
僕の体に降り注がれます。
そのエネルギーがほかの場所では得られないほど強力なのです。
さらに、大自然の中でショーをしていることも、ほかの場所と大きく違う部分だと思います。
いつも都会にいるせいか、大自然の中にいると癒されるんですよね。
皆さんも大自然の中で癒され、そしていろんな人たちからエネルギーをもらえる
FUJI ROCKに来ませんか?
大道芸人 しゅうちょう |
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フジロック06,07年と2年間、出演した。
フジロックの醍醐味は狙いのミュージシャンを聞く事や
屋台でうまいもんを食うだけでなく、「感じる」ことだ。
若者だけで楽しむより、子供からええ年こいたおっちゃんまで幅広く楽しめる方がいい。
同じ人種より、多くの人種で分かち合った方がいい。
形の違う音符でも、自然という五線譜に収まってひとつの音楽になる。
それがフジロックなのではないか。
今年も出演し、熱いフジロッカーズと会えるのが嬉しい。
どれくらいのお客さんが見て、聴いて、感じてくれるのだろうか?
どれくらい深く、熱く、心に刻んでくれるのだろうか?
共にフジロックの醍醐味を感じようじゃないか!
共に愛を叫ぼうではないか!
大道芸人 ファニートンボ・ワンマンバンド |
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フジロックでの大道芸は僕にとって、
特別です
地面がぐちゃぐちゃでも雨が降っていても
真剣に見てくれるんです |
フジロックに参加するのは今年で三回目ですが、普段一人で路上をしている僕にとって
まことさんしゅうちょうさん、トンボさん、大智さん、
今年はコンビ組んでたチキさん、いろいろな芸の先輩と触れあえるのも楽しみの一つです
毎年、俺もっとがんばろうと思うし
大道芸やっていてよかったと思うし
終わったあとは
屋台から夜に上ってく煙見て
切なくなります
何が言いたいのかというと
僕はフジロック芸人が大好きだしフジロックに染まる暖かい奇跡が大好きです
宇宙一
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初参加ですが気持ち悪い動きとボール転がしがんばります!! |
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開放感抜群の山、空、川。
どこにいても吸い寄せてくる音。
誰でもどこか高揚してる人。
こんな場所、音楽、人々に会えるのが楽しみ。
僕の火は気持ちが乗らないと回らない。
大道芸人、したくない時はしない。
でもフジロックのフィールドはしたくなるんだよな。
しかも自分だけでなく皆で生み出す達成感に、
酒やドラッグよりはまるんだから、もうやめられない。
大雨の天神山に行ったあの時も今も変わらぬ
興奮させる何かがまだ分からないが、だから火回し。
分かるまでやる。分かってもやりたい。
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ついに・・・この季節
一年にいっかい
この季節になると俺の血が騒ぐ
俺の中の・・・"ROCK"という血が疼く
まだ静かにしていてくれ
激動するにはまだ早い
待ってろ!! FUJI ROCK
本能のまま、激しく、そして無心に盛り上がろう
このリズムで、このメロディで
さぁ準備はいいかい? いくぜっ!!
music start!! もちろん、この曲
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さくらんぼ  |
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